ホームシェアリングを使って別の iTunes ライブラリから項目を読み込む
ホームシェアリングを利用して、ホームネットワーク上のほかのコンピュータにある最大 5 つの iTunes ライブラリ から項目を読み込むことができます。ホームシェアリングを利用するには、Apple ID が必要です。
ホーム・シェアリング・ネットワーク上のコンピュータを使って iTunes Store から項目をダウンロードしたときに、その項目をホーム・シェアリング・ネットワーク上のほかのコンピュータに自動的にダウンロードできます。
ホームシェアリングを有効にする
「ファイル」>「ホームシェアリング」>「ホームシェアリングを入にする」と選択します。
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Apple ID とパスワードを入力し、「ホームシェアリングを入にする」をクリックします。
Apple ID を持っていない場合は、「Apple ID をまだお持ちでないですか?」をクリックし、画面に表示される指示に従って操作します。
同じ Apple ID を使って、コンピュータごとに手順 1 と 2 を繰り返します。
ホームシェアリングを使ってほかのライブラリから項目を読み込む
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「ライブラリ」ポップアップメニュー から、ホーム・シェアリング・ネットワーク上のコンピュータを選択します。
ライブラリが読み込まれて、カテゴリのリストが表示されます。
カテゴリを選択します(「ミュージック」など)。
iTunes ウインドウの下部にある「表示」メニューで、「ライブラリに見つからない項目」を選択します。
読み込みたい項目を選択してから、「読み込み」をクリックします。
別のコンピュータから iTunes Store で新しく購入した項目を自動的に読み込む
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「ライブラリ」ポップアップメニュー から、ホーム・シェアリング・ネットワーク上のコンピュータを選択します。
カテゴリを選択します(「ミュージック」など)。
ウインドウの下部にある「設定」をクリックします。
表示されるウインドウで、「<ライブラリ名>から新しく購入した項目を自動的に転送」を選択します。
読み込みたい項目の種類を選択します。
「OK」をクリックします。
ホームシェアリングを無効にする
コンピュータごとに、「ファイル」>「ホームシェアリング」>「ホームシェアリングを切にする」と選択します。
ヒント: ホームシェアリングを有効にしても共有コンピュータが表示されない場合は、ホームシェアリングを無効にしてから、再度有効にしてください。